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マイティー1灯日中シンクロ

屋外でのポートレイト撮影をシュミレートしてみました。
天気は快晴。光と陰のコントラストが非常に高い条件下では、自然光と補助光とのバランスが大切。特に今回の衣裳のポイントは帽子。帽子の陰がモデルの顔にかかってしまうため、この陰を弱くする必要があります。まず「作例1」は補助光を当てないノーマルな状態です。帽子の陰が目立ちます。「作例2」はカメラの上にセットするクリッップオンのストロボ使用。正面からのライティングなので、全体に平面的なライティングになっています。「作例3」は大型のレフ版を使用しています。立体感もあり、光のバランスも良好。しかし、レフ板を調整するためのアシスタントが必要です。
左の写真は「マイティー」で撮影しました。レフ板を使用したものと区別するために、少し強めにストロボをあてています。自然光とマイティーの光のバランスが程よい感じです。肌の透明感も出ています。

作例1

作例2

作例3
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今回もマイティーは人気者でした。

2007年6月19〜20日東京ビッグサイトにて開催されたスタジオ写真フェア2007にマイティーを出品。前回のPIEに続きマイティーは人気者でした。今回で2回目のお披露目でしたが、リピーターの方が多く、うれしく思います!特にご購入頂いたお客様、誠にありがとうございます。このブログを通じて皆様と情報交換が出来ればと思います。これからもよろしくお願いいたします。
撮影の効率
私の仕事の中で旅雑誌の旅館の撮影とホテルでのブライダルの撮影がある。この二つの共通点として、モデルの入った館内のイメージ撮影があること、撮影現場に人の往来があること、撮影時間がタイトなこと、撮影ポイントをいくつも設定しなくてはいけないこと、クオリティー高いカットを沢山要求されること。どれを取っても厳しい条件です。今までの機材は300Wのモノブロック1灯とクリップオンのストロボ1灯で対応してきました。1カ所だけの撮影なら、何も負担に感じませんが、場所を変えての撮影、しかも何カ所も移動しなくてはいけないので、機材を組み立て、コンセントを探して、延長コード(時にはドラムリール)を這わせ、お客様が足を引っ掛けない様、ガムテープで止める。撮影が終わった、ガムテープをはがし、延長コードを巻き取り、機材を分解し、移動。この繰り返しは非常に大変なことです。アシスタントがいる方は問題ないですが、私の様に一人で撮影しているカメラマンには重労働。「マイティー」を導入してからはどうでしょう…。
内蔵のライトポールをセットし、モノブロックを取り付け、本体のコンセントに繋ぐだけで撮影準備OK!実に早い!現場の移動も、ポールを縮めてコロコロと次の現場に移動して、ポールを伸ばすだけで準備OK!簡単です!おかげでスムーズに撮影が進み、時間がある分撮影に集中でき、写真のクオリティーも格段に上がりました。どうして今まで無かったのか、不思議にさえ思います。「マイティー」ありがとう!

移動の図
内蔵のライトポールをセットし、モノブロックを取り付け、本体のコンセントに繋ぐだけで撮影準備OK!実に早い!現場の移動も、ポールを縮めてコロコロと次の現場に移動して、ポールを伸ばすだけで準備OK!簡単です!おかげでスムーズに撮影が進み、時間がある分撮影に集中でき、写真のクオリティーも格段に上がりました。どうして今まで無かったのか、不思議にさえ思います。「マイティー」ありがとう!

移動の図
最終的には鉛バッテリ−!
開発当初から実装するバッテリ−は、いろいろと議論されてきました。ニッカド、ニッケル、鉛、どれもメリットとデメリットがあり、ニッカド、ニッケル電池のメリットは軽量であること、充電時間が短い事。デメリットは放電が必要、高価、特にニッケルは発火の危険があること。様々な条件下で連続発光した場合バッテリ−自体が加熱し、最悪発火となった場合の事を考えると、この二つは候補からはずれ、結局残ったバッテリ−は鉛バッテリ−の液漏れしないシールタイプとなりました。このバッテリ−のメリットは追加充電が可能なこと、信頼性があること。デメリットは重量がある事、充電時間が長いこと。しかしここ数ヶ月、私の仕事に「マイティー」を投入し、実感している事は自立型のマイティーを安定させているのがこのバッテリ−の重量なのだということ。多少の風やちょっとぶつかっただけでは全然動きません。そして通常の撮影で連続フル発光はあまりしないので、メーカー発表の発光回数を大幅に上回る発光が可能なので、内装されている予備バッテリ−と充電器はケースから外し使用しています。この二つを外すだけで相当軽くなり、機動性が向上します。充電時間も一度充電してしまえば、最後まで使い切ることがない限り、数時間で充電が完了しています。撮影終了後のデジカメのバッテリ−を充電する時に一緒に充電する癖をつけるといいかもしれません。







